問141~160 精油のプロフィール(10種) (解答)
問141
- ③
- ユーカリに収れん作用やモイスチャー効果はない。
問142
- ②
- 主な産地はオーストラリア以外にも、スペイン、中国、南アフリカ、ポルトガルがある。
問143
- ③
- シソ科ではなくフトモモ科の高木。
問144
- ①
- ユーカリ、ティートリーともにフトモモ科。
問145
- ②
- ユーカリの葉から水蒸気蒸留法で抽出する。
問146
- ②
- ラベンダーは花と葉を使う。
問147
- ①
- 日本でもフランスより輸入し、昭和初期から精油を作るために栽培されている。
問148
- ④
- Lavandula は「洗う」という意味のラテン語。
問149
- ③
- ラベンダーは、ローズマリーやペパーミントと同じシソ科。
問150
- ①
- ラベンダーの主な原産地はフランス、イギリス、イタリア、ブルガリア、日本。日本は日本ハッカが有名。
問151
- ④
- ラベンダー精油は、花と葉から水蒸気蒸留法で抽出する。
問152
- ②
- ラバンジュロールが特徴成分。
問153
- ①
- 若返りのハンガリアンウォーターの主成分はローズマリーより抽出される。
問154
- ④
- ①②はフランキンセンス、③はローズマリー。
問155
- ③
- レモンの果皮から圧搾法で採取する。
問156
- ①
- レモンの主な成分は、リモネン、シトラール、オクタナール、リナロール。
問157
- ④
- 果皮を圧搾して抽出する。
問158
- ③
- ベルガプテンは含まないが、光毒性には注意する。
問159
- ①
- レモンは果皮から圧搾法で採取する。
問160
- ④
- ローズマリーは葉から精油を抽出する。