問221~225 アロマテラピー利用法(解答)
問226~240 アロマテラピーの歴史(解答)
問221
- ④
- ①は温かいお湯、②、③は量が多すぎる。
問222
- ②
- 部分浴は一部分を温めることにより、全身を温める作用がある。
問223
- ①
- ①の半身浴法は、沐浴法である。
問224
- ②
- ②は蒸気吸入法。
問225
- ③
- 冷湿布は急性の炎症に行う。
問226
- ②
- この頃エジプトでは、浸剤と薫香が主流だった。公衆衛生をかねて香りが一般市民に至るまで使われていたのは、皇帝ネロの時代。
問227
- ④
- 実験中に負った火傷に、ラベンダーの精油をつけたというエピソードがある。
問228
- ①
- ルネ・モールス・ガットフォゼが「アロマテラピー」という言葉を作った。
問229
- ②
- フランキンセンス=乳香、ミルラ=没薬。
問230
- ③
- ジョン・ジェラードは「本草あるいは一般植物誌」。
問231
- ③
- アリストテレスの弟子はテオフラトス。
問232
- ②
- ガレノスはローマ時代のギリシアの医学者で、コールドクリーム製造法の創始者として有名。
問233
- ④
- イブン・シーナはアラビアの医学者・哲学者で、『医学典範』や『治癒の書』を著した。
問234
- ③
- ハンガリーウォーターはローズマリーが主体。
問235
- ①
- アーユルベーダは約5千年前に、ヨガの行者が始めたと言われるインド伝承医学。
問236
- ③
- ヒポクラテスの町、10世紀末、医師の国家免許。
問237
- ①
- ジャン・バルネはフランスの軍医だった。
問238
- ②
- ホリスティック・アロマテラピーやマッサージを中心に行うのはイギリスの特徴。
問239
- ③
- コールドクリームはガレノス。
問240
- ③
- 新大陸への移住者が携帯し、薬草やハーブに関するものの他、占星術も含まれる。