問181~190 安全のための注意(解答)
問191~200 アロマテラピー利用法(解答)
問181
- ②
- 肌についた状態で紫外線に当たると、皮膚にダメージを与える「光毒性」という作用を持つ。
問182
- ③
- 外出前、外出中の使用は十分注意する。
問183
- ①
- 量に注意した芳香浴法なら問題はない。
問184
- ②
- 精油に似た合成オイルは合成の芳香剤で、 天然原料の精油とは異なるものだが、子供に使うとよいわけではない。
問185
- ③
- 高温多湿の場所で保存してはいけない。
問186
- ③
- 明かりが入らず温度が上がらない場所へ保存する。
問187
- ③
- ④は、大量の水で洗い流す。
問188
- ④
- 光や温度変化の少ない場所へ保存する。
問189
- ①
- 妊娠中は身体が敏感になっているので芳香浴にとどめておいたほうがよい。
問190
- ②
- 点眼してはいけない。
問191
- ③
- 全身が温まるまで約20~30分ほどかかるので、肩が冷えないようにタオルなどをかける。
問192
- ②
- 3歳未満の乳幼児には芳香浴法以外は勧めない。
問193
- ④
- 湯気が立たなくなったら精油ではなく湯を足す。
問194
- ①
- 半身浴は、心臓への負担も少ない。
問195
- ①
- 全身浴(肩までつかる)精油の滴数は1~5滴。
問196
- ①
- 部分浴は、体の一部を温めることで、全身を温める作用がある。
問197
- ③
- 精製水は必要ない。
問198
- ③
- 色のついた精油では、ハンカチにシミがつくこともあるので注意が必要。
問199
- ①
- 芳香浴法には、キャンドル式芳香拡散器(オイルウォーマー、アロマポット、オイルバーナー)などもある。
問200
- ③
- 浴室・浴槽の大きさや使う種類によって若干異なるが、5滴までが適量。