問161~170 精油のプロフィール(10種)(解答)
問171~180 安全のための注意(解答)
問161
- ②
- ローズマリーの主な成分は、1,8シネオール、カンファー、ボルネオール、酢酸ボルニル。
問162
- ④
- ローズマリーには、樟脳(しょうのう)やお茶に似た強い芳香と、やわらかなほろにがさがある。
問163
- ①
- ローズマリーは集中力を高めリフレッシュさせたり、収れん作用がある。
問164
- ④
- ①は「ケルンの水」。
問165
- ②
- ニックネームは「マリア様のバラ」。
問166
- ②
- ローズマリー、ジュニパベリーともに発汗・利尿効果がある。
問167
- ③
- ローズマリーは、「マリア様のバラ」と呼ばれて 魔よけや疫病から身を守ってくれる護符として 古くから人々に利用されている。
問168
- ①
- ティートリーは、オーストラリアの先住民、アボリジニが傷薬として使っていた。
問169
- ②
- ゼラニウムとクラリセージは、ホルモンのバランスを整える効果があると言われている。
問170
- ④
- ペパーミントはリフレッシュ効果がある。
問171
- ③
- 熱に弱い樹脂加工のテーブルやオーディオ機器の上は避け、風の無い安定した場所に置く。
問172
- ④
- 精油の取り扱い方にはよく注意すること。
問173
- ③
- 光を遮断する遮光びんに入れて保存する。
問174
- ①
- 5-メトキシソラーレン=ベルガプテンには、光毒性がある。
問175
- ④
- 本人が嫌がらなくても3歳未満の乳幼児には使用しない。
問176
- ②
- 精油の過度の使い過ぎに注意する。
問177
- ①
- 3歳未満の子供は1滴、それ以上の子供の場合、大人50kgの体重として25kgなら2分の1か、それ以下という目安で使う。
問178
- ④
- 点眼、内服は厳禁。③基準の1/2以下で使う。
問179
- ④
- 化学合成に合成されたものとは別にして使用する。
問180
- ①