問321~335 アロマテラピーの歴史 (解答)
問321
- ②
- ①ヒポクラテス(BC460年ごろ~BC370年ごろ)、③テオフラストス(BC371年~BC287年)、④アリストテレス(BC384年~BC322年)
問322
- ④
- 十字軍はローマ教皇が派遣した。
問323
- ④
- ルネ・モーリス・ガットフォセ。
問324
- ①
- イエスに贈られたのは乳香・没薬・黄金である。
問325
- ③
- ジャン・バルネはフランス。
問326
- ②
- 鳥居鎮夫博士は、随伴性陰性変動(CNV波)とよばれる特殊な脳波を用いて、香りの刺激作用や鎮静作用を研究した。
問327
- ③
- コールドクリームなどの製剤法の創始者はガレノス。
問328
- ④
- パオロ・ロベスティは、植物から活性化合物などを発見、新しい化粧品処方も開発した。
問329
- ③
- ジョン・ジェラードはイギリスの植物学者で、著書『本草あるいは一般の植物誌』は1597年に出版された。
問330
- ①
- 17世紀末、イタリア人の理髪師フェミニスが売り出した「ケルンの水」は、世界最古の香水と言われている。
問331
- ④
- Holistic(全体的・包括的) アロマテラピーは、体の状態を局所的ではなく全体として捉え心と体のバランスを考えて対処していく考え方。
問332
- ②
- 十字軍遠征は1096年から。①1709年、②中世7世紀半ば、③1961年、④15世紀~17世紀前半。
問333
- ③
- サレルノには、8世紀にヨーロッパ最古の医学校が創立された。
問334
- ①
- ニコラス・カルペッパーの著書著書に『the English Physicians』には、369種の植物の特性や用途などの薬草やハーブに関する知識のほか、占星術なども含まれている。
問335
- ②
- イブン・シーナ(980~1037)は、中央アジア出身のイスラム哲学者・医学者。