問21~40 アロマテラピーと健康学 (解答)
問21
- ④
- 延髄は生命維持の中枢。
問22
- ③
- 大脳半球と脊髄をつなぐ、間脳(視床、視床下部)と下垂体、中脳、橋、延髄が脳幹。
問23
- ②
- 電気的信号=インパルス。
問24
- ④
- 視覚ではなく嗅覚。
問25
- ④
- 大脳新皮質は、合理的で分析的な思考や言語機能なども司っている。
問26
- ①
- 嗅覚は、血液循環ではなく電気的信号による経路である。
問27
- ①
- 末梢血管は、毛細血管とも言われる。
問28
- ②
- 汗、呼気、便からも排泄される。
問29
- ③
- 匂いは大脳皮質の嗅覚野で認識される。
問30
- ②
- 消化器粘膜から大量に吸収されるため、肝臓・腎臓に毒性を及ぼす可能性がある。
問31
- ③
- 間脳は「視床・視床下部・下垂体」と覚える。
問32
- ④
- 人間の脳で情動の表出、意欲、記憶や自律神経活動に関与している複数の構造物の総称。
問33
- ①
- 脳へ入った香りの情報は、最初に大脳辺縁系へ到達する。
問34
- ④
- 高度の知能活動を営む場は、大脳新皮質である。
問35
- ③
- ①は延髄、②は扁桃体、④は小脳。
問36
- ①
- 脊髄は中枢神経系。
問37
- ①
- ②、③、④は、旧皮質のことをさす。
問38
- ①
問39
- ③
- ①は視床、②は橋、④は下垂体。
問40
- ③
- 精油成分は、嗅覚を通じて大脳辺縁系から視床下部へ伝わり心理的作用を及ぼす